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◇オーディオルーム Audio Listening Room
オーディオルーム建築において、スピーカーなどオーディオシステムの性能を十分に発揮させるためにはリスニング空間に3つの良い音響特性が必要です。
第1の重要なポイントは良い響きを得ることです。音響的な配慮のない空間では機器の性能を十分に発揮させることができません。機器に対して適切な空間の寸法、形状、吸音反射仕上の選定と配置を検討し、最適な再生音環境となるように音響設計・残響時間計算を行います。
第2のポイントは遮音・音漏れ対策です。窓、ドア、壁など各部位の遮音性能が、スピーカーの再生音量や外部騒音レベル・周囲の静けさとバランスしなければなりません。必要な遮音性能が得られる遮音構造を採用し、音漏れの心配のない設計を行います。
第3のポイントとして静かな環境実現のために、冷暖房換気設備の騒音対策も忘れることはできません。部屋の広さや天井高さなど建築条件にもよりますが、低騒音機器の採用や設備機器の騒音振動を抑えて遮音や消音対策を行います。
その他 内装材の色彩や照明計画などもインテリア設計の重要なポイントです。また最近は電源に対する関心が高まってきました。ノイズの少ない安定した電源を供給することにより、更に音質の向上が図れます。計画段階から専用電源を採用した設計を行います。
当社では良い音響効果を重視すると共に、快適なインテリアと使いやすい機能を備えたオリジナルデザインのオーディオルーム空間を設計します。
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